この土地に流れる時間、人の営み、自然の気配。
それらをただ「きれい」に残すのではなく、
想いごと、未来へ手渡すためにシャッターを切っています。
きっかけは、乗鞍岳で趣味の写真を撮っていた時でした。
その写真が高山市の観光ポスターや広報写真として採用され、コンテストで受賞するなどの経験を経て自信が湧きました。
「環境の中で、人の魅力が引き立つ映像と写真」——
雄大な自然環境や、その人が働き暮らす場所。
そこにある空気感を切り取る中で、この景色や文化を残さなくてはという強い使命感を感じるようになってきました。
本気で独立を決意したのは、前職で営業・企画部署に所属していた際、自分が撮影したビジュアルが持つ力を確信し、それを必要とする多くの方へ届けたいと考えるようになったからです。
そして今、ドローン映像で培ってきた操縦技術と、登山ガイドとして山に向き合ってきた経験を、地域の安全や防災にも活かしたいと考えています。
美しい景色を撮るだけでなく、山岳地形を読み、人の行動を想像し、必要な場面で役に立てる運用へ。StudioMOSOの仕事は、地域の魅力を伝えることから、地域を支えることへ少しずつ広がっています。
AI時代、もはや「綺麗な画」だけでは価値がない。
大切なのは、「誰が、どんな想いで撮ったか」。
企業の皆さん、行政の皆さん、宿泊事業者の皆さん。
地域の魅力を伝える写真・映像から、山岳防災や観光安全につながるドローン運用まで。
飛騨高山に根差す表現者として、そして山を知る実務者として、必要とされる場面に誠実に関わっていきます。