撮影納めの儀
今年も残すところわずかとなりました。会社を退職して個人事業を始め、10月には第2子を迎え、大変革の2023年でした。ただ、体調管理が若い頃とは明らかに難しくなっていると痛感した年でもあります(インフルエンザで5日間寝込む。謎の咳に長期間悩まされる等)。飛騨で一番の無計画男は沢山の人に支えられながら生きながらえ、僅かでも希望も見えてきています。この場を借りて、お世話になった方々に深く感謝申し上げます。
昨日12月30日の飛騨市地内では、撮影納めとして申し分ないスペクタクルが目の前で展開しました。シャッターを押しながら「たぶんこの道で間違って無かった」と、2024年に向けて謎の自信が芽生えたところです。
皆様、良いお年をお迎えください!